rapanse’s diary

今日の沖縄戦を写真でたどる

茅葺き屋根と水田、沖縄の原風景

1945年5月 沖縄東部の田園風景。萱葺き屋根と水田風景(米国海兵隊写真資料)。

5月は浦添〜西原で死闘が繰り広げられていた。それなのに米軍が写した1945年5月の沖縄島東部の田園風景は、戦禍が感じられないほど整然としていて美しい。

戦前の沖縄の田園風景は茅葺き屋根と鬱蒼とした屋敷林、水田だ。

沖縄戦による徹底した破壊と戦後の米軍占領による稲作の崩壊によって、この原風景はその多くが失われる。