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rapanse’s diary

ポストモダンの視点で絵画を楽しみ、沖縄のシマ社会と芸能を楽しむ

狂人の鎖からの解放を描いたゴヤ

フランスの哲学者ミシェル・フーコー(1926-1984)は、狂気に対する見方が大きく変化する時期をあげている。それは17世紀後半における貧民の《大規模な監禁》と18世紀末の鎖でつながれていた狂人の釈放である。 狂気の歴史では、二つの事件がとくに鮮明にこ…