rapanse’s diary

ポストモダンの視点で絵画を楽しみ、沖縄のシマ社会と芸能を楽しむ

ブリューゲル・子どもの遊び:洗礼の行列と目隠し鬼

《子どもの遊び》の左下に描かれているのは、洗礼の行列と目隠し鬼だ。 下の四人は、洗礼の行列遊び。生まれたての赤ん坊に洗礼を受けさせるのだ。先頭は産婆で次に母親、あとの二人は子どもの名付け親。 赤ん坊にはヴェールがかぶせられている。ヴェールは…

ブリューゲル・子どもの遊び:婚礼の行列

カシュ・ヤーノシュ編(早稲田みか訳)『ブリューゲル・さかさまの世界』(1988年、大月書店)という本を図書館から借りてきた。 ハンガリーの編集者たちがハンガリーの子どもたちのために造った本のようだ。ブリューゲルの《子どもの遊び》《ネーデルランド…